チグムン！　少女時代！

  

テヨンがＭＣを務めるラジオ番組『chin chin radio』からジェシカ＆パク・ミョンスの『冷麺(ネンミョン)』をかけている時のテングパフォーマンスをど～ぞ。

表情や仕草ならソニよりもテングの方が愛嬌指数高いんじゃないかとおぃらは思うんですが。。。皆さんはど～ですかね？



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まずティファニー(以下パニ)を語る上で笑顔は外せません！

ですがそれ以前に最近ペンになった方には是非知っておいてもらいたい事があります。

パニの笑顔の裏には幼くして最愛にお母さんをガンで失ったと言う辛い過去がある事を。。。

今でも『お母さん』と言う言葉につい涙ぐんでしまうパニ。

LIVEツアーに参加された方は『DEAR MOM』の時のスクリーン映像を覚えていらっしゃると思いますが、あの幼い子供が亡くなった母親会いたさに昔の母親との思い出を壁に映し出すシーン。

パニはその映像をステージの袖からいつもジッと眺めていたそうです。

あの曲になると会場内がパニへの声援一色に変わったのはそれを知るペンの思いだったんですね。

この動画は『キム・ジョンウンのチョコレート』という番組ですがそこで番組からのサプライズとして用意されたマンネのお母さんが登場するコーナーでパニは涙ながらにTVで初めてお母さんの事を話し始めます。

もちろんメンバーはパニのお母さんの事を知ってるのでメンバーも流れる涙を止めることはできません。

MCだったキム・ジョンウンも収録後に慌てて控え室のパニに「何も知らなくてごめんなさい」と言いに行ったそうです。ですがパニは笑顔で「いいえ。とても心が暖かくなる企画に皆さんに感謝しています。」と語ったと言うのは有名な後日談です。

母親とは早くに別れてしまったけど代わりに８人の素敵な姉妹と巡り合わせてくれた事に感謝しているパニ。ティファニーという芸名の由来も実はパニの生後、お母さんが付けたかった名前だからと言うことで選んだと言います。

これが少女時代すべてのペンからも愛されるパニの魅力です。



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こちらも写真集のメイキングからです。2009年位ですね。まさか翌年、日本でデビューなんてこの時は知っていたんでしょうか？

いつも笑顔を絶やさないソニは少女時代の中では縁の下の力持ち的存在です。言ってみればオモニです。

キャピキャピしているようで実はしっかりメンバーの事を考え、見ている彼女はこれからも活力素で居続けてほしいですね。



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眠れんごとなってしもた。。。

では次は少女時代の１ST写真集のメイキングからのテヨンです。

当時はまだ日本デビュー前です。今だったら撮影場所、凄い事になってるでしょうけどね。

今回もテヨナの魅力満載です。



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